環境報告書・2017年|三恵商事|工業薬品、分析機器・理化学機器を扱う静岡の専門商社

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63期 環境報告書

2018年12月8日
三恵商事株式会社

三恵商事株式会社の、ISO14001:2015の活動は、2016年10月1日付けの「環境方針」の基本理念と5項目の方針を遵守し、今期も継続活動を行なってまいりました。

過去11年間の改善活動を継続し、これまで基本理念として宣言した、地球温暖化問題への企業としての対応と、自然環境保全のためのリスク管理体制の改善、環境負荷の効果的な低減に,改善を重ねながら継続的に取り組んで参りました。
今期は新規格ISO14001:2015版での、活動として、過去11年間の事業活動全般を基礎とし、環境負荷の全体像を詳細に把握し、策定した環境5カ年計画の「実行」と、事業活動の目標到達の検証過程の報告を徹底いたしました。

63期事業活動のキーワードは「事業活動の検証」を目標といたしました。

環境方針

三恵商事株式会社は地球環境保全の重要度を認識し、技術系商社として各分野での環境リスクを十分考慮して事業活動を継続的に行ってまいります。

環境パフォーマンス

  1. 法令遵守

    「毒物及び劇物取締法」ならびに「廃棄物処理及び清掃に関する法律」の遵守が最も業務上、遵守すべき法令とあらためて捉え、書類の整備・提出に漏れのなきよう、務めました。

    • 毒物及び劇物の取扱件数
    • 産業廃棄物の届出件数
  2. 環境保全へ貢献するオリジナル商材・手法の提案
    • 消音ボックスの改善 規格化から受注生産に移行
    • 自動化への提案
  3. 環境目標の設定と継続的な改善

    「環境目標」

    • 効率的な業務改善で、使用する印刷物(紙ベース)の削減。
    • 誤印刷の防止。(複合機の活用)
    • 社内データの電子データでの保存法・管理法の確立。
    • 枯渇する資源のムダをしない。資源の再利用の徹底。

    「継続的な改善」

    • 過去、10年間の取り組みで、改善手法はほぼ低減の限界値。
    • 業務改善は昨今の「働き方改革」の推進と同時進行で実施。
    • 資源のみならず、「時間」のムダを無くす取り組みとしました。
  4. 事業活動上の環境負荷の低減
    • 「省エネは省スペースから」
    • 「省エネは精鋭の少人数で」
  5. 人員の育成と環境コミュニケーション

    人材から「人財」への変換期となる活動を遂行、環境コミュニケーションの延長上には本来の業務全般の基本教育、指導が不可欠で、社内外の勉強会やスキルアップのセミナー参加を実施しました。
    ただ、教育・訓練の実施法も、従来の方法では限界を呈していると認識、少数の人員を、よりスキルアップする事に注力しました。


    「社員教育がパワハラになる日」の記事にもなるように、スキルアップの指導や、業務改革・業務転換は、変化を求めない社員からは、受け入れ難い傾向があり、人員育成の過程は成功とは言い難い今期になりました。